現在ミーティング内の機能である「In Meeting Question」および「Meeting Summary」が日本語に対応しています。
ミーティングの「Smart recoding」、その他のZoom Mail、Team Chat、Zoom Whiteboards 製品に関して、Zoom AI Companion機能は2024年3月1日現在で日本語に未対応です。
※ 2024年3月1日時点の情報です。最新の情報はZoom社のリリースノート(英語版)をご確認ください。
よくあるご質問 (AIコンパニオン編)
お客様よりいただく頻度の高いAIコンパニオン機能に関するご質問につきまして、
以下にご紹介します。
1.AI Companionの機能を一部ユーザーにだけ有効にしたい
3.AI Companion 利用情報はZoom社のAIにより再学習されることはないか
この記事では関連サイトとして、Zoom社公式サイトの英語版リンクを掲載しています。
日本語サイトは翻訳の関係上、日本語版サイトが作成されていない、もしくは一部内容が省略されている可能性がございます。ご確認の際は英語版サイトを推奨いたします。
1. AI Companionの機能を一部ユーザーにだけ有効にしたい
現時点でAI Companionを適用した際の設定範囲については、「アカウント設定」、「グループ」、「ユーザー」の3点がございます。特定ユーザによる機能テスト等でご活用ください。
「アカウント設定」
適用範囲:組織配下のすべてのユーザー
設定場所:Webポータルへ管理者としてサインイン>[アカウント管理]>[アカウント設定]>[AI Companion]タブ
ロック機能:Zoom Events以外のミーティング、レコーディング、チームチャット、ホワイトボード、メールとカレンダーの5セクションで適用可能です。
各セクションについては、「AI Companion 機能を設定ごとに教えてほしい」の項目をご参照ください。
※ ロック機能とは:有効/無効バー横の鍵アイコンをクリックすることで管理者以外のユーザーが設定を変更できないようにロックすることが可能です。
「グループ」
適用範囲:特定のグループ内ユーザー
設定場所:Webポータルへ管理者としてサインイン>[ユーザー管理]>[グループ]>該当グループを選択>[AI Companion]タブ
ロック機能:ミーティング、レコーディング、ホワイトボードの3セクションで適用可能です。
「ユーザー」
適用範囲:ユーザーごと
管理者による設定方法:Webポータルへ管理者としてサインイン>[ユーザー管理]>該当ユーザー選択>[設定]>[AI Companion]タブ
ユーザー個人による設定方法:WebポータルへとしてサインインWebポータル>[設定]>[AI Companion]タブ
ロック機能:ロック機能はございません。
管理者側で変更を行った場合、ユーザーのデフォルト設定として反映されます。
※ 設定可能な項目は、ミーティング、レコーディング、ホワイトボードの3セクションのみとなります。
上記より、運用例の方をご案内させていただきます。
例①:
組織全体の設定を無効にし、ユーザー側で変更できないよう設定したい。
⇒「アカウント設定」から無効に設定、ロック。
例②:
一部ユーザーのみ無効にした上で変更できないようにし、
その他のユーザーは有効/無効が選べるようにしたい。
⇒一部ユーザーの「グループ」作成、「グループ」設定を無効に設定、ロック。
その他のユーザーは「アカウント設定」より有効/無効どちらかに設定。
例③:あるユーザーのデフォルトの設定を無効にしたい。
⇒「ユーザー」設定より、無効に設定。
2. AI Companion 機能を設定ごとに教えてほしい
AI Companion の機能設定をセクションごとにご案内いたします。
なお、有効+ロック等、特定の条件で詳細設定が可能となる項目もございます。
ご利用時のご参考になれば幸いです。
関連リンク: Settings and Configuration for Zoom AI Companion
(Zoom AI コンパニオンの設定と構成)
<AI Companionの設定一覧>
「ミーティング」 セクション
[AI Companion によるミーティング要約]
[AI Companion の質問]
「レコーディング」セクション
[AI Companion によるスマート レコーディング]
「チームチャット」セクション
[AI Companion によるチームチャット スレッド要約]
[AI Companion によるチームチャット作成]
「ホワイトボード」セクション
[AI Companion によるホワイトボード コンテンツの生成]
「メールとカレンダー」セクション
[AI Companion によるメール作成]
「Zoom Events」セクション
[Zoom Events の AI Companion によるチャット作成]
[Zoom Events の AI Companion によるメール作成]
[Zoom Events Smart Compose with AI Companion]
「ミーティング」 セクション
[AI Companion によるミーティング要約]
ホストが要約を作成できるようにし、要約は会議終了後に参加者に送信されます。
*無効+ロック時
⇒[Shown in Meeting toolbar]/[Hidden in Meeting toolbar] をクリックし、
ミーティング中にツールバーのアイコンを表示/非表示の選択が可能です。
*有効+ロック時
⇒[主催するすべてのミーティングのミーティング要約を自動的に開始] の
チェックボックスが表示さ れます。チェックを入れた際、
「Automatically share summary with」(和訳:要約を自動で共有する対象)を
下記選択肢から選択可能です。
---
・[Only meeting host] ※他のユーザーと共有する前に要約を編集できます。
・[ミーティング ホストと、自己の組織内のミーティングの予定参加者のみ]
・[ミーティングの予定参加者全員(組織外の人物を含む)]
---
関連サイト:Enabling Meeting Summary with AI Companion
[AI Companion の質問]
ホストと参加者は、会議中にAIコンパニオンに質問することができます。
質問は会話の記録に基づいて回答されます。
*無効+ロック時
⇒[Shown in Meeting toolbar]/[Hidden in Meeting toolbar] をクリックして、
ミーティング中にツールバーにアイコンを表示/非表示いずれかの選択が可能です。
*有効+ロック時
⇒[主催するすべてのミーティングのミーティング質問を自動的に開始]のチェックボックスが表示さ
れます。チェックを入れた際、「AI Companion に質問できる人物」を下記選択肢から選択可能です。
---
・[参加者全員]
・[参加者全員(参加時点から)]
・[ホストのみ]
---
関連サイト:Enabling in-meeting questions with AI Companion
「レコーディング」セクション
[AI Companion によるスマート レコーディング]
クラウド レコーディングにレコーディングのハイライト、要約、
スマート チャプター、「次のステップ」を利用することができます。
*無効+ロック時
⇒[Shown in Meeting toolbar]/[Hidden in Meeting toolbar] をクリックして、
ミーティングの際、ツールバーにアイコンを表示/非表示の選択が可能です。
*有効+ロック時
⇒「Create with each recording」(録音ごとに作成)を下記から選択可能です。
---
・Recording highlights
・Smart chapters
・Next steps
・Meeting coach
※1/24時点で、Meeting coachはスイスと日本をサポートしていません。
---
関連サイト:Enabling Smart Recording with AI Companion
「チームチャット」セクション
[AI Companion によるチームチャット スレッド要約]
チームチャット内のスレッドを要約し、重要な詳細を一目で把握します。
*無効時
⇒[Shown in Team Chat]/[Hidden in Team Chat] をクリックして、
チームチャットツールバーにアイコ ンを表示/非表示の選択が可能です。
関連サイト:Enabling Chat Thread Summary with AI Companion
[AI Companion によるチームチャット作成]
AI を使用して、返信内容を1から作成することや、チャット メッセージの
推敲をサポートします。
*無効時
⇒[Shown in Team Chat]/[Hidden in Team Chat] をクリックして、
チームチャットツールバーにアイコンを表示/非表示の選択が可能です。
関連サイト:Enabling Team Chat Compose with AI Companion
「ホワイトボード」セクション
[AI Companion によるホワイトボード コンテンツの生成]
AI を使用して、ホワイトボード キャンバスへのコンテンツの作成をサポートします。
ボード上でコンテンツの追加、変更、拡張が可能です。
関連サイト:Enabling Whiteboard Content Generation with AI Companion
「メールとカレンダー」セクション
[AI Companion によるメール作成]
AI を使用して、返信内容を1から作成することや、チャット メッセージ推敲をサポートします。
*無効時
⇒[Shown in compose toolbar]/[Hidden in compose toolbar] をクリックして、
ツールバーにアイコンを表示/非表示いずれかの選択が可能です。
関連サイト:Enabling Zoom Mail Email Compose with AI Companion
「Zoom Events」セクション
[Zoom Events の AI Companion によるチャット作成]
AI を使用して、チャットメッセージ内容を1から作成したり、
チャットメッセージを推敲したりするのをサポートします。
関連サイト:Enabling Zoom Events Chat Compose with Zoom AI Companion
[Zoom Events の AI Companion によるメール作成]
AI を使用して、説得力のあるメール内容や件名を作成できます。
関連サイト:Enabling Zoom Events Email Compose with Zoom AI Companion
[Zoom Events Smart Compose with AI Companion]
(Zoom Event AIコンパニオンとスマート合成)
AIを使用して、イベントの説明、セッションの説明、スピーカーの履歴、
ロビーでの告知など、イベントを設定時のイベントコンテンツを作成します。
関連サイト:Enabling Zoom Events Compose with Zoom AI Companion
3. AI Companion 利用情報はZoom社のAIにより再学習されることはないか
Zoom AI機能の追加に伴うZoom社AIの再学習につきましては、
公式サイトに下記の記載がございます。
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公式サイト:Zoom の利用規約とプラクティスが AI 機能にどのように適用されるか
『オーディオ、ビデオ、チャット、画面共有、添付、その他のコミュニケーション関連のカスタマー
コンテンツ(投票結果、ホワイトボード、リアクションなど)を使用して Zoom またはサードパー
ティの AI モデルをトレーニングすることはない』
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AIにて再学習を利用しないポリシーですので、
他社で発生したような情報漏洩の可能性は低いかと存じます。
また、Zoom社の利用規約にも下記の記載がございます。
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公式サイト:Zoom利用規約 セクション10.データ使用、ライセンス、責任
『Zoom は、オーディオ、ビデオ、チャット、画面共有、添付、その他のコミュニケーション関連の
カスタマー コンテンツ(投票結果、ホワイトボード、リアクションなど)を使用して Zoom またはサ
ードパーティの AI モデルをトレーニングすることはありません。』
------
4. AI Companion機能によるデータ処理について。
AI Companion 機能とのユーザーのやり取りから得られたデータは、
サービスの提供と維持、問題のトラブルシューティング、およびサポートの提供のため
Zoom によってアクセス、処理、および使用される場合があります。
なお、Zoom は、Zoom またはサードパーティの人工知能モデルをトレーニングするために、音声、ビデオ、チャット、画面共有、添付ファイル、またはその他のコミュニケーションに似た顧客コンテンツ (投票結果、ホワイトボード、反応など) を使用しません。
AI Companion 機能とサービスの提供に使用されるコンテンツについては、
以下サイトをご参照ください。
関連サイト:How Zoom AI Companion features handle your data
(Zoom AI Companion 機能がデータを処理する方法)
新機能AI Companionで生成されたデータも従来のコンテンツと同様に保管されます。
Zoomの保管先詳細につきましては、以下【1】~【4】に分けてご案内させていただきます。
※AI Companionによる要約内容の保存先は、ご案内の【1】に記載がございます。
【2】ミーティングやウェビナーを主催時のデータの処理先について
【3】【1】以外のコミュニケーションコンテンツの保存先について
【4】その他 (アカウント データと運用データの保存先について)
有償ライセンスの管理者は、
アカウントの一部のコミュニケーション コンテンツの保存場所を選択できます。
対象のコミュニケーション コンテンツは以下の通りです。
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<ミーティング、ウェビナー関連>
・クラウド録画
・クラウド録画トランスクリプト
・AI Companion の会議中の質問、要約により生成した一時的なトランスクリプト
・会議中のチャットメッセージと会議を録画時、転送されるファイル
<Zoom ホワイトボード関連>
・ホワイトボード
<Zoom Phone関連>
・通話の録音と文字起こし
・ボイスメールとボイスメールのトランスクリプト
・カスタム挨拶プロンプト
<Zoomコンタクトセンター関連>
・音声通話とビデオ通話の録音と文字起こし
・受信箱のメッセージと文字起こし
・メッセージトランスクリプト
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上記コミュニケーション コンテンツ保存場所の選択方法は、次の通りです。
【通信コンテンツの保存場所の確認方法】
①管理者アカウントでWebポータル( https://zoom.us/ )へサインインします。
②左側の[アカウント管理]>[アカウント設定]をクリックします。
③上側の[一般]タブをクリックします。
④[データとストレージ]セクションの以下2つの設定の保存先確認します。
・[レコーディングとホワイトボード & Notes]
録音とコンテンツの保存場所を決定します。
録音には、会議、ウェビナー、電話の録音、ボイスメール、ボイスメールの
トランスクリプト、ホワイトボード、メモなどが含まれます。
・[ライブ文字起こし]
会議の要約、 AI Companion の会議中の質問機能によって生成される一時的な
トランスクリプトを含め、会議のライブトランスプリクトの生成に使用する
サーバーを決定し、トランスクリプトが特定の場所で処理されていることを確認します。
関連サイト:Managing Communications Content storage location
(コミュニケーション-コンテンツの保存場所の管理)
【2】ミーティングやウェビナーを主催時のデータの処理先について
有料アカウント配下のユーザーは、ミーティングやウェビナーを主催した際、
データの処理に使用する Zoom データセンターを選択できます。
必要に応じて、管理者側で指定しロックをかけることも可能です。
なお、ミーティングやウェビナーを主催した際のデータとは、
参加者のミーティング/ウェビナーのビデオ、音声、共有データを指します。
※Zoom データセンターの選択は、該当の設定を行った組織配下のユーザーが
ミーティングまたはウェビナーを主催している場合にのみ適用されます。
【主催ミーティング/ウェビナー用のデータセンターの確認方法】
・管理者側で確認する方法
①管理者アカウントでZoomWebポータル( https://zoom.us/ )へサインインします。
②左側の[アカウント管理]>[アカウント設定]をクリックします。
③上側の[一般]タブをクリックします。
④[データとストレージ]セクションの以下設定の保存先確認します。
[ミーティング/ウェビナー/ホワイトボード/ノートのデータのデータセンターをカスタマイズする]
※全ユーザーへ設定を固定させたい場合は、有効/無効トグル横のロックアイコンをクリックし、
[ロック]をします。
・ユーザー個人で確認する方法
①ZoomWebポータル( https://zoom.us/ )へサインインします。
②左側の[設定]をクリックします。
③上側の[一般]タブをクリックします。
④[データとストレージ]セクションの以下設定の保存先確認します。
[ミーティング/ウェビナー/ホワイトボード/ノートのデータのデータセンターをカスタマイズする]
関連サイト:Selecting data center regions for meetings/webinars
(ホストされるミーティングとウェビナーのデータセンター地域を選択)
【3】【1】以外のコミュニケーションコンテンツの保存先について
以下のコミュニケーションコンテンツの保存場所は
アカウントがプロビジョニングされているリージョンに引き続き保存されます。
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・チャット メッセージ(会議外)
・ミーティング/ウェビナー投票
・ウェビナーのQ&A
・SMSメッセージ
・SMSログ
・コールログ
・ワークスペースの予約
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その他のアカウント データと運用データは米国に保存されます。